指輪を箱にいれて、とってもかわいく。
ウェルカムボードは写真と花々でデコレーション。
青と白でさわやかな館内装飾。
パウダールームも、南国の楽園のように。
会場の装飾も、青い水が映える南国の雰囲気で。
ふたりの特別な日を、一生の思い出にのこします。
一生に一度だから、こんな素敵な写真も撮りました。
母にベールダウンをしてもらいます。
父と歩むバージンロード。
互いに愛を誓う、指輪の交換。
光あふれるチャペルで、誓いのキス。
みんなに祝福をうけて笑顔で退場です。
美しいチャペルで、親族紹介もできます。
ガーデンにでると、フラワーシャワーがふたりをつつみます。
晴れた夏のガーデンウエディング。
センティールの見た目もおいしい一皿。
いよいよパーティ。楽しんできます!
緊張しつつ、入場。会場みんなに笑顔でこたえます。
かんぱーい!今日は楽しんでいってね。
ウエディングケーキには新郎新婦がこの日のために収穫したイチゴをつかいました。
ケーキ入刀、シャッターチャンスです。
ここでビッグフォークが登場。
大きな一口は顔でうけとめます。
新婦中座は大好きないとこと。
お礼に花束を。いつもありがとう!
季節を感じさせるセンティールの料理。
ゲストに好評だったメイン料理。
生い立ちムービーは大きなスクリーンで。
お色直しは、新婦にぴったりなかわいらしいドレス。
ゲストみんなが楽しんでいたデザートビュッフェ。
一卓ずつの感謝をこめたキャンドルリレー。最後はメインキャンドルに。
両親やみんなへ、感謝をこめた手紙の披露です。
育ててくれた両親へ、感謝のプレゼント。
みんなありがとう!笑顔で退場です。
ひとりひとりに、感謝をこめてお見送り。
ふたりの名前はずっとここに…。
結婚式をあげるなら函館をイメージできる元町エリアに会場があるセンティールさんがいいなぁと思い下見を申込みました。センティールさんは下見でも素敵な演出を見せてもらい試食までさせていただきました。道内の食材を使った美味しい料理にも惹かれて絶対ここで式を挙げたいと思うようになりました。
結婚式に対して漠然としたイメージしかない私たちにワクワクするようなイメージで説明してくださったのがプランナーの黒崎さんでした。黒崎さんは一緒にイメージを膨らませてくれ私たちのしたい事も明確になっていきました。
私たちが結婚式において大切にしたかったことは函館らしさが感じられるこの会場で、地元の方にも初めて訪れる方にも思い出に残る結婚式になって欲しい、あ~良かったと安心して帰ってもらいたい、今までの感謝を伝えたいという思いでした。
嬉しかった演出はウェディングケーキに使うイチゴを畑で朝摘みしたことです。早朝4時にシェフを始めスタッフの方々と一緒に一つ一つ摘み、不揃いのイチゴでも世界に一つだけのウェディングケーキとなり、摘んでいる様子も紹介してもらったり、デザートビュッフェも色とりどりのケーキがテーブル一杯に並びゲストが迷いながらも笑顔でお皿に取っていく姿を見るとやってよかったなと思いました。
他にもガーデンでのフラワーシャワーもゲストのあふれる笑顔に祝福され最高に幸せな気持ちとなりました。
あげればきりがないですが、なにより後日多くのゲストより素敵な結婚式だったよとの言葉をいただきセンティールを選んで本当によかったなと感謝しています。
「疲れた」ではなく「あ~良かったね」と自然に笑顔になって欲しいなぁ
初回のお打ち合わせでうかがった言葉が今でも忘れられません。会場のご見学から半年以上のお付き合いを経て迎えた当日は
おふたりが何気なくおっしゃった言葉そのものの笑顔が溢れていました。おふたりはこの結婚式を通して何を見つけられましたか?
私は、この先10年、20年と時を経ても、結婚式というカタチで大切な皆様を前にちゃんと誓いを立てた事実がきっとおふたりを支え導いてくれるはずだと信じています。会場中に溢れる温かい空気と笑顔が何よりもそれを証明していました。これからのセンティールは、修さん 久美子さんにとりまして
単なる結婚式会場ではなく〝ふるさと"のような存在になっていただけましたら嬉しいです。
時々帰って何だか懐かしく笑顔になれる空間。
私たちはいつもお二人をお待ちしております。
修さん 久美子さん 改めまして ご結婚おめでとうございます。
ウエディングプランナー 黒崎