皆様こんにちは(^^♪

先日センティールにて“後撮り”をしてくださった
お客様のカラードレスをご紹介します。

【YUKON】

淡いくすみブルーが素敵です。
イタリアのインポートブランドのカラードレスです。

こちらのお客様は、付属のオーバースカート（お取り外し可能）を
つけてらっしゃいます。
階段での撮影や、バージンロード映え間違いなし♡

センティールラセゾンのチャペルの祭壇は少し段差になっているので
そこでトレーンを活かした撮影をしてみました♡

こんにちは、クリエイターの羽立です。

今回は「現代の結婚式披露宴では定番！【当日エンドロールムービー】」という話題でお話させて頂きます。

皆さんは「当日エンドロールムービー」というワードを聞いた事がありますか？

恐らく聞いたことのある方は、そこまで多くないと思われます。

というのも最近の結婚式では、この「当日エンドロールムービー」自体を一般的に「エンドロールムービー」と呼ぶ事が増えてきた為です。

ですが普通の「エンドロールムービー」と「当日エンドロールムービー」は本来、似ているけれど別々のコンテンツなのです。

二つとも一般的に披露宴のラスト、結婚式という一日の最後を彩るムービー作品というポイントは同じなのですが決定的に違うポイントがあります。

それが「制作するタイミング」です。

細かく説明していきます。

まず普通のエンドロールムービーは結婚式の前日までに制作が完了しているケースが大半です。

対して当日エンドロールムービーは正に結婚式当日、始まりから終わりまでの映像をリアルタイムで編集して結婚式のラストに上映します。

文章にすると、とても簡単そうに聞こえる方も多いと思いますが実は当日エンドロールムービーはビデオカメラマン・ビデオクリエイター両方に高いスキルが求められる職人の作品なのです。

普通のエンドロールには制作と見返しの時間に余裕があります。

一般的に結婚式当日から２週間前には完成しているケースが多いからです。

しかし当日エンドロールムービーの制作では作業に割ける時間が極端に短いです。

その中でビデオカメラマンは一瞬一秒を逃さず撮影し、ビデオクリエイターは正確に音声とエフェクトを作品に加え、唯一無二の作品が出来上がるのです。

当会場ももちろん、当日エンドロールムービーを正確に仕上げれる確かなキャリアを持ったビデオカメラマンとビデオクリエイターを保有しております。

一生に一度の大切な日、最後の最後まで大事に彩りたいという気持ちが新郎新婦様のお気持ちだと私たちは考えております。

当会場の演出に関わる全てのコンテンツはお客様の希望に寄って、変幻自在に変化します。

些細な事でも構いません。

どんなお悩みでも一度、ご相談下さい。

Beautiful young bride and groom at night on a meadow surrounded by chain of lights.

6/17㈭Epicurien開催決定。

デザートのみで完成された創作フルコースが楽しめます。

昼の部　お1人様￥2,750-(全5品)　12:00start
夜の部　お1人様￥3,300-(全6品)　18:00start

昼夜共に組数10組限定開催です。

お早めにご予約下さい。

TEL:0120-961-668

お待ちしております(*^^*)